2013.02.04 Monday
野球肘、テニス肘(肘痛) その4(治療、ケア)
野球肘、テニス肘(肘痛)である
上腕骨外側上顆炎
上腕骨内側上顆炎
のカイロプラクティックの治療としては、手首のねじれを
治します。場合によってはテーピングで使える範囲を
制限します。これは、手首に力がかかるバランスが
崩れてくると肘に負担が掛かるからです。
次に
首の治療(注、こんな強い治療はしません)
これは肘の動きを支配している、正中、橈骨神経が
首の6番目〜8番目から出ているからです。
自分でするケアとしては、
冷やすこと
手を使わない(物を持たない、握らない)
です。
冷やすのは、炎症は使いすぎにより熱を持ち
放置すれば腫れが酷くなり肘の神経を圧迫する
からです。
手を使わない(物を持たない、握らない)のは、
五指を使うと、肘に繋がる筋肉が引っ張られ
炎症が起こり腫れ、痛みが引かなくなるからです。
対策としては、野球のバット、テニスラケットなどの
グリップをかなり太く
することも対策になります。
東京都 中央区の八丁堀駅、新富町駅、宝町駅、京橋駅から近い
整体、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージ、多田治療院
上腕骨外側上顆炎
上腕骨内側上顆炎
のカイロプラクティックの治療としては、手首のねじれを
治します。場合によってはテーピングで使える範囲を
制限します。これは、手首に力がかかるバランスが
崩れてくると肘に負担が掛かるからです。
次に
首の治療(注、こんな強い治療はしません)
これは肘の動きを支配している、正中、橈骨神経が
首の6番目〜8番目から出ているからです。
自分でするケアとしては、
冷やすこと
手を使わない(物を持たない、握らない)
です。
冷やすのは、炎症は使いすぎにより熱を持ち
放置すれば腫れが酷くなり肘の神経を圧迫する
からです。
手を使わない(物を持たない、握らない)のは、
五指を使うと、肘に繋がる筋肉が引っ張られ
炎症が起こり腫れ、痛みが引かなくなるからです。
対策としては、野球のバット、テニスラケットなどの
グリップをかなり太く
することも対策になります。
東京都 中央区の八丁堀駅、新富町駅、宝町駅、京橋駅から近い
整体、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージ、多田治療院